季節性インフルエンザの感染対策に役立つ『季節性インフルエンザ予防温湿度計』

 環境によるインフルエンザの感染対策の目安を知らせてくれる 『季節性インフルエンザ予防温湿度計』(タニタ)

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 『季節性インフルエンザ予防温湿度計』は、温度と湿度(相対湿度)の値から換算した絶対湿度をもとに季節性インフルエンザウイルスの環境による感染レベルを3段階に分け、感染対策の目安として表示。

 絶対湿度(体積1立方メートルの空気中に含まれる水蒸気の量)が季節性インフルエンザの流行に大きく関与することが確認された。

○相対湿度
 季節性インフルエンザ予防温湿度計や天気予報などで使われている湿度のことで、その空気の温度での飽和水蒸気量(これ以上空気に溶かすことができない水分量)を100%としたときに、水分が何%含まれているかを示す。

○絶対湿度
 室温に関係なく体積1m3の空気中に含まれる水蒸気の量のことで、g/m3(単位)で表す。

 したがって、同じ相対湿度60%でも、15℃では絶対湿度約8g/m3、25℃では絶対湿度約14g/m3 と異なる。

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなる。
 特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的。

季節性インフルエンザウイルスは湿度に弱いウイルス。
 感染対策としては、室内を加湿して乾燥した環境を作らないようにすることが有効だが、過剰な加湿はカビ発生の原因となりますので注意が必要。

 『季節性インフルエンザ予防温湿度計』は室内の適正な温湿度環境づくりの予防の目安を「ほぼ安全」「注意」「警戒」の3段階で表示(温度の針と湿度の針の交点で確認) サポートしてくれる。

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 デジタル温湿度計は「ほぼ安全」「注意」「警戒」の3段階で対策の目安をLEDランプと顔マークで知らせてくれる。
 「警戒」時はアラームでも知らせ、またカビの発生しやすい環境を知らせてくれる「カビ注意」表示機能や電波時計機能も備えている。

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 風邪は様々なウイルスによって起こるが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られない。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりない。

 一方、インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れ、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られる。

 お子様はまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方は肺炎を併発する等、重症になることがある。

 インフルエンザは流行性疾患であり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がる。日本では、季節性インフルエンザは例年12月~3月頃に流行。

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