2009年6月 6日 (土)

痛風前線注意報

原因
 健康な人の体内には常に1200mg程度の尿酸があり、生産と排泄のバランスを保っている。しかし、食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスなどによって尿酸が過剰に作られたり、尿酸の排泄機能が低下すると、血液中の尿酸値が高くなってしまう。すると血液中の余分な尿酸が、ナトリウムと結合して「尿酸塩結晶」が作られ、関節やその周辺に沈着する。その後、体の防御機能を担う白血球が結晶を排除しようと働き、痛みや腫れといった痛風発作が起こる。女性はホルモンの関係で尿酸値が低く、痛風になることはまれです。

症状
 痛風の自覚症状は、突然起こる激痛。痛風が原因の関節部分の炎症を「痛風関節炎」といい、約7割が足の親指のつけ根にあらわれる。尿酸塩結晶と白血球の攻防が激しいほど痛みも強く、患部は腫れ上がり、痛みは短い人で2~3日、長い人でも1週間程度続く。ただ、痛みが治まっても、尿酸塩結晶が溜まると痛風発作が再発する。さらに、痛風発作が起きても適切な治療を受けずに放置し、体内に尿酸が多い状態が慢性化すると、関節以外の皮下や腎臓にも尿酸が溜まって「痛風結節」という塊ができてしまう。

治療と予防
 突然痛風発作が起こったら、患部を冷やし、安静。その後病院で適切な治療を受けるように。痛風は「ぜいたく病」といわれ、中高年の病気だと思われていたが、食生活が豊かになった現在、若い世代の患者も増加。尿酸値が7.0mg/dlを超えると、いつ痛風発作が起きてもおかしくなく「高尿酸血症」という状態になる。尿酸値が高い人は痛風発作が起きる前に、食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスを溜め過ぎていないかなど生活習慣を見直し、尿酸値を下げるように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どこでも50センチ四方の物体が分かる

 米グーグルは「グーグルアース」(Google Earth)の精度を上げて全世界の地図を、ネットで無料で公開する計画。

 今後、全世界で解像度50センチ四方の『基礎地図』を完成させる。完成時期は数年後。
画像は6ヵ月以内の頻度で更新し過去と比較できる。従来の衛星写真+航空写真の本格的な併用も始める。全地球測位システム(GPS)機能付きの携帯電話や車載機器と連携した検索サービスの実現。

 グーグルアースは2005年に提供を開始。地球上のあらゆる場所にジャンプして、衛星画像、地図、地形、3D の建物を表示でき、銀河の彼方から海底峡谷まで訪れることができる。
多数の衛星写真で構成。地域を指定すると、実写の鳥瞰(ちょうかん)図を一定の大きさまで拡大。
 ただ更新頻度は欧米などの大都市が約半年なのに対し森林や山間部などで数年。
解像度も都市部で高いものの、1メートル四方の物体を識別できる地域は陸上の約30%。

 現在Google Earth 5.0 (ベータ)。新機能は◎世界各地の歴史的イメージ◎海洋専門家から提供された海底および海面データ ◎オーディオや音声も記録できる分かりやすいツアー記録機能 。

健全な利用に使用される事を望みたいものです。

 他に提供されている3D のモデルを作成、編集、共有できるGoogle SketchUpがある。
他の 3D モデル作成プログラムと比べて、使用方法の学習が簡単。
SketchUp の簡素化されたツールセット、ガイド式描画システム、すっきりとした外観や感触は、できる限り効率的に作業を行え、作業を楽しむ事ができるように設計されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒沢監督の資料をインターネット上で公開

 写真や台本は貸し出され、劣化が進んでいたため古典籍のデジタル化で実績がある龍谷大と黒沢プロが共同で4年前からデジタルアーカイブ作成に取り組んで、台本や創作ノート、写真など2万7431点の資料をデジタル化。黒沢家と黒沢プロダクションが保管していた創作ノートの大半を初公開。

黒沢監督自身の書き込みがある撮影台本や直筆の生原稿など107冊(1万868ページ)。創作ノートは15作品分の30冊を中心に、46冊(1482ページ)。直筆メモ1052枚・写真7692枚を収めている。

カテゴリー別で検索できる。

Category 「黒沢デジタルアーカイプ」 Kurosawaindex_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«武将魂を地肌に付けイザ!!出陣!