マウス選びは快適パソコンライフのかなめ
マウスはパソコンを使う時に欠かせない入力機器。
使用頻度が高いだけに、マウスの操作が快適であれば、同じパソコンでも使い勝手がぐっと良く感じられる。
店頭には千円前後で買えるものから1万円を超える高価なものまで、値段もデザインも機能も多種多様な製品があり迷う。
●マウス選びのポイントは、
◇ワイヤレスかケーブルか
パソコンのUSBポートに受信機を挿し、マウスの動きを感知させるのがワイヤレスマウス。煩わしいケーブルがなくてパソコン回りはすっきり。外出先でも便利だが、マウス本体に電池が必要、電池が切れると動かなくなる。一方、ケーブル付きマウスは、パソコンから電源を供給するので電池切れの心配はない。邪魔なケーブルを巻き取ったり、長さを調節できたりする製品もある。
◇光学式かレーザー式か
以前は、ボール式マウスが一般的だったが、今は、赤色LEDを使って読み取る光学式マウスが主流。掃除が必須だったボール式と違い、日常の手入れは不要。軽い操作感が魅力の光学式マウスだが、ガラスや鏡、真っ白なデスクの上などではうまく動かないことがある。レーザー式マウスは、光学式よりも値段は高めだが、読み取り精度は良く、光学式マウスが動作しにくい、真っ白な机や光沢紙の上などでも使うことができる。
光学式やレーザー式マウスのパッケージに、「分解能1000cpiなどと表示されているのは(dpiと表記もある)、マウスの動量をどれくらい細かくパソコンに伝えられるかを表す数値。高い方がより高精度だが、それだけ値段も張る。一般的な使い方ならば、800cpiもあれば十分。
◇手にあったサイズを選ぶ
マウスの形状には、さまざまなものがある。人間工学に基づいてデザインされた、体に優しい製品もたくさん作られているが、肝心なのは自分の手にフィットするかどうかだ。人の手の大きさはいろいろで、マウスの使い方も一様ではない。店頭でマウスに手をのせてみて、なじみがいいかどうか確かめてから、選ぶ事。
使いやすい製品を選ぶことも大事だが、マウスは自分に合わせて設定を調整することで、初めてその真価を発揮する。どうも反応が悪い、長く使っていると疲れるなどという場合は、設定が自分に合っていないのかもしれない。
設定の変更は、コントロールパネルから「マウス」→「マウスのプロパティ」。ダブルクリックが苦手という人は、「ボタン」の画面で、「ダブルクリックの速度」欄にあるつまみを動かして、自分の動作速度に合うように、クリックの間隔を調整する。[ポインタオプション]の画面では、マウスポインターの動く速さを変更。動きが遅いとイライラするが、速すぎてもポインターの行方を見失ってしう。また、標準のポインターが見にくい人は、「ポインタ」の画面で、サイズやデザインを変更してみるのも良い。この様にマウスのプロパティで快適に使える設定を探ってみよう。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- ボタン一つで楽しい絵文字メールに(2008.11.27)
- インターネットでは馴染みのアットマーク『@』(2008.08.06)
- ストッキングでホコリ対策(2008.07.15)
- マウス選びは快適パソコンライフのかなめ(2008.07.14)
- 五感をくすぐる美の演出(2008.07.03)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/223573/41830376
この記事へのトラックバック一覧です: マウス選びは快適パソコンライフのかなめ:


コメント