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2008年4月20日 - 2008年4月26日

2008年4月23日 (水)

つぶやきブログのツイッター 日本語版サービス

 鳥がさえずるごとくぺちゃくちゃしゃべるという意味のネットサービス「Twitter(ツイッター)」
米国で2006年末からブームに火が付き、登録ユーザーが急激に増加している。日本人ユーザーは全体の約3割以上に上っている所に4月23日、日本語版サービスが始まり一層ユーザーが増えるのではなかろうか。日本語化と広告配信は携帯先のデジタルガレージ・グループが担当。

 そツイッターは1行程度の文章を書き込める雑記帳でブラウザーでTwitterのサイトにログインすると自分専用のページが現れ、その時にしていることや見聞きした出来事などを書き込む。書き込んだ文章は時系列で並ぶ。ポイントは、招待した別のユーザーの書き込みもリストに加えられること。たわいもない独り言を仲間内でつぶやき合って楽しめる。

米国では「Jaiku」「Tumblr」など類似したサービスも登場している。そして日本でも「Haru」「Timelog」「エキサイトつぶろぐ」「もごもご」もスタートしている。

ツイッターの人気はブログやSNSに“疲れた”ユーザーが飛び付いたという背景がある。ブログは、プロの書き手が急増し、一般人には敷居が高くなった。紙の日記と同様、長続きしない。
 一方のSNSは、ユーザーの急増に伴い気楽な書き込みがしづらくなった。書き手が特定されやすいく第三者に個人情報がでて事件や犯罪に巻き込まれるケースがでる。「踏み逃げ禁止」をうたい、強制的な交流を強いるユーザーも出現して、気楽な利用を妨げている。

 その点、短い独り言を書くだけのTwitterは敷居が低く長続きしやすく、書き手が特定されにくく好き勝手なことを気楽に書きつづれる。返事を書く必要もなく、いわば書き逃げでよい。

 仲間を招待しなくても楽しく使えへ1日の合間につぶやき続け、日記代わりに使うユーザーも増えている。もごもごは日付別に書き込みを整理してくれるサービスがあって、後日読み返せる事ができる。ブログやSNSで疲れた人は挑戦してみる価値がありそうです。

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2008年4月22日 (火)

しぐさは貴女の心

 茶道に「軽い物は重い物を持つ気持ちで、重い物は軽い物を扱うように」という趣旨の言葉がある。軽そうだと丁寧に扱っているように見えず、重そうだと周りの人が気の毒がるという意味。

 上司の机に書類を投げるように置く様に見える事があります。本人はそのつもりはなくても、軽い物を軽く扱うためそう見えてしまう。書類は両手で胸の位置に持ち、上司がすぐに読めるよう正面にくるよう静かに置く。
 両手を同時に書類から放すと乱暴に置いているように見えるので「デートした後、恋人と別れるような気持ちで未練がましく手を放すようにするとソーッと置ける。そうすると形から心に入れますね。
 お茶を出す際、湯飲みをドーンと置くと「一事が万事で、この方はすべての物の扱いが乱暴で物を大切にしないのでは?」と思いませんか。物を大切にすることを普段の仕事の中で心がけましょう。
 しぐさは心の動きと連動しています。心にゆとりがないと、しぐさも乱暴で投げやりなものになっています。逆にゆったりとしたしぐさを心がけると、心も自然と落ち着いてくる。

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2008年4月21日 (月)

女性は飲酒量を1/2に

 近年、女性の社会進出に伴い、女性の飲酒量増加の傾向がみられる。特に30ー50代の女性に多い。この年代は、夫婦間の悩み、育児の悩み、嫁姑間のトラブルなど、家庭内の問題で、飲酒の習慣がつきやすいのかもしれないが女性がアルコール飲料を男性と同様にとると、精神や身体にいろいろな問題が起きる。たとえば、アルコール依存症や、アルコール性肝障害などに短期間でなりやすい。
 女性が男性よりもアルコールの障害を受けやすい理由は、女性ホルモンが、アルコールの代謝を阻害することなどが考えられている。
 また、妊娠中に多量の飲酒を続けていると「胎児性アルコール症候群」が起こることがある。その症状は、出産児の発育の遅れ、学習、記憶、視覚、聴覚などの中枢神経系の障害などで、そして死亡率も高くなる。
 女性がアルコールによる様々な弊害を回避するには、その量は、男性の適量の半分くらいにとどめることが大切で、その適量とは日本酒で2分の1合(90ml)、焼酎で3分の1合(60ml)、ビールで缶ビール1本(350ml)、ワインはワイングラス1杯(120ml)くらいである。
米国のハーバード大学は、71ー81歳の女性を対象に研究した結果、今述べてきたくらいの量だと、認知機能障害が起こりにくいと報告。

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飲酒の良し悪し

 世界保健機関の2003年報告書は、少量から中程度の量の飲酒は心筋梗塞の予防になる。しかし同時に、多量の飲酒による脳卒中のリスク上昇はある。
 がんに対する飲酒の影響で世界がん研究基金の2007年報告書は、口腔、咽頭、喉頭、食道、乳房、男性の大腸がんのリスク上昇について影響する。肝臓、女性の大腸がんについては多分影響すると判定。飲酒が予防につながるがんはない。飲酒が依存症や事故の原因となる危険は言うまでもない。
 一般に、1つの病気の予防になる要因は他の病気の予防にもなり、ある病気のリスクを上げる要因は別の病気のリスクも上げることが多い。野菜、果物、運動は心筋梗塞、脳卒中、一部のがんの予防になり、肥満と喫煙は3つの病
気のリスクを上げる。だが飲酒の場合、心筋梗塞への影響と脳卒中やがんへの影響とでは方向が異なる。このような例はあまりない。
 飲酒のこうした特徴を総合的に考慮して、「健康のためにあえて飲酒をする必要はないが、もし飲むなら適量にとどめる」という趣旨の勧告をする団体や機関が多い。厚生労働省は、「節度ある適度な飲酒」として、1日平均のアルコール量で約20グラムという目安を示している。日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本程度。

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2008年4月20日 (日)

便秘も肝機能の低下の原因

 肝機能の低下に、便秘が拍車をかける。国内に約3千万人の患者がいる脂肪肝になると、肝硬変、肝がんなどにつながるおそれもある。肝臓をいたわりながら便秘も防ぐには食事内容を含め、生活習慣をどう改めるか。
 日本では肝硬変、肝がんなどの肝臓病の8割以上がウイルス性。最近では肥満などが原因で肝臓病になる例が増えている。健康診断で肝臓に関する数値が基準値を超えている場合、肝臓病の疑いがある。
 肝臓に脂肪が重量比で30%以上たまった脂肪肝は、生活習慣とかかわりが深い。
肝硬変や肝がんに発展し、後戻りがきかなくなる前に生活習慣の改善を心がけ、早めに肝臓の機能回復に努めることが重要。便秘が肝臓に負担をかけることも意識しよう。
 脂肪肝の原因は肥満、アルコール、糖尿病。健康診断の結果では 「ALT」や「AST」の数値が脂肪肝とかかわりがある。ALTがASTより高い場合、脂肪肝が疑われ、糖尿病が原因の場合には専門の治療が必要になるが、肥満とアルコールによる脂肪肝は生活習慣の改善で防ぐことが可能。便秘対策が一定の効果をもたらすと期待できるのも、こうした原因で肝機能が低下した場合。
 便秘になると本来は体外に排出されるアンモニアなどの有害物質が肝臓に運ばれ、弱っている肝臓に負担をかける。肝臓病にかかっていて、しかも便秘が続いた場合、有害物質が血管を通って脳に達し、肝性脳症を引き起こす危険がある。肝臓に優しく便秘も考慮した生活を送ることが大切。
 肝機能の向上には、食事量を制限して肥満を改善するとともに、ビタミンを多く含む食品をとることがよくて便秘には同時に食物繊維の摂取が必要。ご飯を玄米や麦飯に変えるなどの工夫で食物繊維を多く摂取できる。
 「ビタミンの貯蔵庫」ともいわれる肝臓の機能が低下すると、ビタミン不足にも陥りやすい。ビタミンと繊維質を同時にとれるみかんやりんごなどの果物を毎日食べることは、便秘防止と肝機能向上の一石二鳥につながる有効な手段。ただ、食生活を改めても実際に肥満状態でなくなるまでには時間がかかるので半年から一年後を目標に進めること。
 便秘と脂肪肝の両方を防止するのにウォーキングなど運動の効用が良い。ウォーキングは「腸を剌激し、便通を促す腸のぜん動運動を活発化する効果もあるので便秘にもよい。腹筋運動も腸の働きを活発にする。 一方、アルコールは腸を刺激して、排便を促す作用があるが、根本的に便秘が良くなるわけではない。飲み過ぎは逆効果で、肝臓などにも負担をかける。アルコールが肝機能低下の原因の場合には、お酒をやめることが最も重要。お酒をやめて体調が良くなった爽快感を一度味わえば、禁酒は苦ではなくなる。
 肥満やアルコールが肝機能低下の原因になっている場合には生活習慣の改善が効果的。ウイルスなどほかの原因かあるときは特別な治療が必要。健康診断で肝機能が低下していることが分かった場合は、専門医に診断してもらい、まず原因を突き止めること。
      
書籍◆肝臓病の基本知識と生活上の注意点は 「専門医がやさしく教える肝臓病」(熊田博光男、PHP研究所)
ホームページ◆肝臓病の解説、専門医・患者のブログなら 「MELIT:患者のための医療情報リテラシー」(http://melit.jp)◆学会認定の専門医、市民講演会の紹介「日本肝臓学会」(http://www.jsh.or.jp

肝機能にかかわる健康診断結果の見方

項目             基準値                        意味

AST         11ー38       心筋や肝臓などに多く含まれる
(GOT)                         酵素肝炎や脂肪肝などで上昇

ALT        6ー50        肝臓に含まれる酵素心臓などにも
(GPT)                        含まれるASTとの比較で判断
 
γーGTP  19―109  肝臓や膵臓、腎臓などに多く含まれる
                 酵素飲んだアルコール量に比例して
                 上昇アルコール性肝障害などに関連

ALP   117―350   肝臓病、腎不全などで高い値

血糖    70ー110    脂肪肝の原因でもある糖尿病に関連
(空腹時)

(注)基準値は個人差で大きく違います

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