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2008年5月4日 - 2008年5月10日

2008年5月 8日 (木)

アレルギー前線注意報

アレルギーのしくみ
人間には、体内に侵入した有害な物質から自らの体を防御する免疫という仕組みがある。アレルギーは、この免疫システムの防御反応が過剰になり、体に障害をもたらしてしまった状態。アレルギーの多くは、スギやヒノキの花粉、ダニなどアレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)と、アレルゲンが体内に侵入するとつくられるlgE抗体が結合することで起こる。この2つが体内で結びつくと、細胞からヒスタミンなどの物質が放出され、毛細血管を拡張させたり、かゆみを生じさる。すると花粉症やじんましんなどの症状があらわれる。

症状
代表的なアレルギー疾患には、花粉症や気管支ぜんそく・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどがある。花粉症の場合、アレルゲンが侵入したあと、鼻や結膜の粘膜の毛細血管が拡張することで目や鼻がかゆくなり、涙や鼻水の分泌量が増える。アトピー性皮膚炎も同様に、皮膚の毛細血管が拡張し、痛みや腫れがあらわれる。気管支ぜんそくの場合は、気管の血管が拡張して気管が厚くなるために気道が狭くなり、呼吸が苦しくなってしまう。食物アレルギーでは、嘔吐や下痢、呼吸困難などの症状が見られる。

対処法
対策としてはまず、アレルギー反応を引き起こすアレルゲンが何かを確かめること。専門の医師と相談しながら検査を進め、治療を受けるように。原因がわかれば、そのアレルゲンを体内に入れない、接しないように工夫すること。花粉症の場合は、花粉症用のマスクやメガネを装着したり、外出後は服についた花粉を玄関の外で払い落とす。洗濯物も払い落としてから室内に入れる。ぜんそくでダニなどが問題の場合は、掃除や衣類、寝具の洗濯乾燥も大切。

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関節痛前線注意報

関節痛のしくみ
関節痛は老化現象のひとつで、特に腰、ひざ、肩の痛みは「3大関節痛」といわれる。年とともに関節が次第にすり減ったり、ずれたりして周囲の神経を刺激し、痛みが生じる。人間は重い頭や内臓の詰まった胴体を2本の足や肩で支え、倒れないように腰でバランスをとっているため常に大きな負担がかかって、関節痛は2本足で歩く人間の宿命といわれている。体を動かすたびに関節に負担がかかるので、生活習慣や姿勢など日常生活での負担の積み重ねが痛みに拍車をかける。

関節痛の症状
関節痛を生じる代表的なものには、腰に負担をかけたときに息もできなくなるほどの激痛が走る「ぎっくり腰」をはじめ、後方へ飛び出した椎間板が神経を圧迫して激痛が走る「腰椎椎間板ヘルニア」、足にしびれが走る「腰部脊柱管狭窄症」などがある。ひざ痛では、50歳以上の女性に多く見られがちな「変形性膝関節症」や、免疫力が落ちて関節に炎症が起こる「慢性関節リウマチ」、肩痛では腕が上がらなくなる「五十肩(肩関節周囲炎)」や、首から肩や腕が痛む「変形性頚椎症」などがある。

対処法
生活習慣を見直して痛みに悩まされない毎日を少しでも関節に痛みを感じたら、無理せす安静に。関節痛は老化現象のひとつですが、毎日の生活習慣を見直すことで痛みに悩まされすに過ごせるようになる。老化とともに、誤った姿勢は関節にストレスを与え、痛みとなってあらわれるので、正しい姿勢を常に心がけることが大切。また、水中ウォーキングなどの適度な運動で筋力をつけて関節を守り、関節への負担を減らすために肥満を防ぐように。さらに毎日の食事で骨の成分となるカルシウムや、骨と筋肉の栄養素となるタンパク質などをとり、骨の老化を防ぎ。

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2008年5月 7日 (水)

貧血前線注意報

鉄分の不足が原因
貧血とは血液中の赤血球またはその中にあるヘモグロビンの量が少ない状態。貧血はいくつかの種類があり鉄分の不足によって起こる鉄欠乏性貧血が約7割を占める。ヘモグロビンの主な成分は鉄分で、貧血はこの鉄分が底をついた状態。鉄分が不足する理由として、偏食や無理なダイエットにより食事からとる鉄分が不足していることが上げられる。また、ケガや消化器官の内出血など何らかの原因で鉄分の排出量が摂取する量より多い場合も貧血になる。女性によくみられるのは月経で鉄分を失うため。

体が栄養不良の症状
ヘモグロビンには、血流に乗って、酸素を全身の各組織まで供給する働きがある。しかし、貧血になると各組織に十分な量の酸素を供給することができず、組織が栄養不良の状態になってしまう。鉄欠乏性貧血になると、倦怠感や動悸・息切れ・めまい・朝起きられない・頭痛がするといった症状があらわれる。また、ヘモグロビンは血色素ともいい、血液の赤い色の元になっている。人間の皮膚が少し赤みがかっているのはこのためで、鉄欠乏性貧血になると顔の赤みが失われ、顔色が青白く見えることがある。

治療と予防
鉄分を効率よく摂取。
貧血を解消・予防するには、鉄分はもちろん、タンパク質・糖類・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランスよくとることが大切。鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、レバーや肉などに含まれるヘム鉄の方が体内での吸収率が高くなっている。ただ、野菜などに含まれる非ヘム鉄は、タンパク質を含む動物性食品とビタミンCを含む食品とー緒にとると吸収率がよくなるので、ヘム鉄と非ヘム鉄の多い食品を上手に組み合わせて効率よく鉄分をとるように。

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新型インフルエンザの恐怖

 毎年、冬に猛威をふるうインフルエンザは異なる新タイプのウイルスが世界の各地で大流行するといわれている。毒性の強い烏インフルエンザウイルス「H5N1型」が変異して、人から人へとうつるようになるという見方が、専門家の間では有力。このH5N1型に感染・発症した患者は、世界で381人。うち240人が死亡(4月17日現在)。致死率がとても高く、新型インフルエンザと恐れられている。かかってしまうと、重い呼吸不全や、免疫機能が異常になり多臓器不全が起きる。

 20世紀に3回、新型インフルエンザが発生。第一次世界大戦中の1918年から流行したスペイン風邪がとても有名、世界中で4千万~1億人が死亡。57年にはアジア風邪、68年は香港風邪が流行。どれも烏のウイルスが変異して発生。

 世界保健機関は2005年から警戒レベルを6段階に分類。現在は鳥のウイルスがまれに人に感染する「フェーズ3」の段階。人に感染しやすいように変異し「フェーズ4」に上がれば、新型インフルエンザの発生。現実にいつ起こるのかは、専門家でも予測は困難。

◆世界保健機関による新型インフルエンザの警戒レベル(フェーズ1、フェーズ2=略)
フェーズ3(現在)
新しいウイルスによる動物から人への感染がみられる。人同士の連続した感染はないが、非常にまれに密接な接触者への感染がある
フェーズ4(新型インフルエンザ発生)
人から人への連続した感染がみられるが、小さく限られた地域・集団内にとどまっている
フェーズ5
より大きな地域・集団内で人から人への連続した感染がみられるが、感染の広がりはまだ限られている
フェーズ6(世界的大流行)
世界中の一般社会で急速に感染が拡大している

 H5N1型烏インフルエンザの流行は、東南アジアを中心に熱帯・亜熱帯の国々で多発。これらの国々は季節にかかわらずウイルスが人間にも感染。夏に新型インフルエンザが発生する事があってもおかしくない。

 ワクチンは2種類あって1つは新型インフルエンザ発生前に、H5N1型のウイルスをもとに作っておく「プレパンデミックワクチン」。国民への事前接種も検討されているのはこのワクチン。
 ただH5N1型は、より細かい多くの遺伝子タイプに枝分かれしていて、どのタイブから新型インフルエンザが登場するかは予測することができない。
 政府は中国とベトナム、インドネシアで採取された3夕イプをもとに2千万人分を製造したが、これら以外から発生した場合、効果が期待できない可能性は大きい。
 発生後にそのウイルスをもとに製造するのが「パンデミックワクチン」。確実な効果が期待できるが、全国民分を製造するのは1年半、みんなに流行後すぐ接種する事は難しい。

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2008年5月 6日 (火)

紫外線から肌を守る豆知識

  紫外線は5月からぐっと増えくる。少しずつ浴びる紫外線は肌に蓄積されていく。 主婦が買い物や庭掃除、洗濯干しなどの日常生活で一週間に浴びる紫外線量と、ビーチで1時間浴びる紫外線量はほとんど同じといわれている。紫外線や日焼け止め剤についての間違った思い込みから、うっかり紫外線ダメージを受けている人も多い。

 地表に届く紫外線にはA波とB波の2種類がありどちらも肌にダメージを与えるが、すぐに肌が赤くなるなどの症状を引き起こすB波に比べA波は目立った日焼けの症状を起こさないことが多い。しかし一度浴びた紫外線は肌の奥に浸透して蓄積し、シミやシワの原因になる。

 紫外線A波は5月が、紫外線B波は7~8月がピーク。暑くなくても5月からはしっかり紫外線対策をすることが大切。また山の上や高原など標高が高いところは涼しいけれど、むしろ太陽に近く紫外線の影響も強い。

 太陽の光のうち可視光線はほとんど雲で遮られるが紫外線(特にA波)は雲を通過し地上まで到達する。曇りの日も快晴の日の約50%の紫外線量があるので、曇りの日にも紫外線対策は必要。

 紫外線が含まれる太陽の光には、まっすぐ地表まで届く直射光と、空中で四方八方に広がってから地表に届く散乱光、地面で反射する反射光がある。日陰に入って上からの直射光を避けても、あらゆる角度から散乱光や反射光を浴びてしまうことも。外に出る時には日傘や帽子だけではなく、きちんと日焼け止め剤で紫外線対策をすることが必要。

 日焼け止め剤「SPF」や「PA」の数値でSPFは紫外線B波を防ぐ効果を表すもの。2~50の数値で表され、数字が大きいほど効果が高い。PAは紫外線A波を防ぐ効果を表すもの。+~+++の3段階で表され、+の数が多いほど効果が高い。主にA波が多い5~6月や曇りの日などは、SPFは10~20でもPAは++以上のものを、B波が多い7~8月には.SPF40以上、PA+++のものを選ふなど、状況によって便い分けるのがよい。買い物や洗濯などの日常使いなら5~6月、9月でSPF10、PA++、7~8月でもSPF20、PA++程度で十分。

 焼け止め剤の成分には紫外線吸収剤(ケミカル)と紫外線散乱剤の2種類。吸収剤は紫外線を吸収して別の成分に変え肌に浸透させないようにするもの。化学物質なので肌の弱い人はかぶれやすい。散乱剤はパウダー状の成分で肌に膜を張り紫外線を反射して遮るもので肌への負担が少ない。
肌の弱い人は購入時にパッケージを確認し「吸収剤フリー」もしくは「ノンケミカル」と表示のあるものを選ぶと安心。

 薄く塗ると効果が落ちるのはもちろん塗りムラで顔全体をカバーしきれないことも。顔に塗る量の目安は、乳液タイブなら手のひらに出して500円玉大の量、クリームタイプならマスカット1個分。実際にはこの1/4~1/5程度しか塗っていない人が多い、それでは効果はないに等しい。一番紫外線を浴びやすい頬骨の辺りは、重ね塗りをするほうがよい。

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1台で47種に対応のメモリリーダライタ

 1台で小型メディアから高速版メディアまで47種類ものメディアをすべてアダプタなしのメモリリーダライタ。(エレコム株式会社)
メモリーカードが不可欠なデジタル機器が増え続けて、従来のメモリリーダライタでは、小型メディアにはアダプタが必要であったり、高速版のデータの読み書きができても、転送速度が通常のスピードになってしまうなど不便なことも多くメディアの種類も多種多様になりそんな対応メディアの悩みを一気に解消する最新の高速版メモリリーダライタ。
現在、使用されているほぼすべてである47種類ものメディアに対応。microSDカードをはじめ、メモリースティックマイクロなどの小型メディアも、また、SDHCカードやメモリースティックPRO-HG デュオといった高速版のメディアについても最新のxDピクチャーカード TypeM+にもアダプタなしで対応している。

どのメディアをどのスロットに挿せばよいかがひと目でわかるアイコンがわかりやすくデザイン。メディアへのアクセス状態がわかるランプを装備。専用ドライバなどのインストールは不要。USBポートに接続するだけですぐに使える。5月12日発売

MR-A47HSV〈シルバー〉・ MR-A47HBK〈ブラック〉・ MR-A47HWH〈ホワイト〉

Mra47hsv_01 Mra47hbk_01 Mra47hwh_01

■ 対応機種:USB2.0/1.1インターフェイスを装備し、Windows VistaR、WindowsR XPSP2)/Me/2000(SP3~SP4)が動作するWindowsパソコンおよびMac OS X(10.3~10.5)が動作するMacintoshシリーズ(対応OSは、日本語OS)

SDメモリーカード
High speed・pro High speed・Class2・Class4・Class6
SDHCメモリーカード
Class2・Class4・Class6
TransFlash
microSDカード
microSDHCカード

Class2・Class4・Classe6
wii用 SDメモリーカード
メモリースティック

マジックゲート対応・マジックゲート対応/High speed・PRO・PRO (High speed)・デュオ・(マジックゲート対応)(マジックゲート対応/High speed)・PRO デュオ・(High speed)
メモリースティック
マイクロ(M2)・PRO-HGデュオ・メモリーセレクト機能付・ROM
PSP用メモリースティック
デュオ・PROデュオ
xDピクチャーカード
TypeM・ドTypeH・TypeM+
コンパクトフラッシュ
(TypeⅠ)(3.3V)・(TypeⅡ)(3.3V)
マイクロドライブ
CF型HDD
MMC

4.0
RS-MMC
4.0
MMCmicro
スマートメディア

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2008年5月 4日 (日)

個人からもレコード針修理

 個人からレコード針修理を受け付けるサービスを開始。(日本精機宝石工業)
レコード針修理を受け付けている会社はほとんど無かったが自社製品のほか、他社製品も可能な限り修理に対応。
 同社のホームページに修理注文書を掲載した。利用者は注文書を印刷し、壊れた針の利用年数や現在の状態などを記入して、針と一緒に日本精機に郵送。日本精機は修理の可否を確認し、可能なら見積もりをメールで連絡する。修理不可能の場合は針を郵送された切手で返送。

日本精機宝石工業は約2200種類のレコード針を1本単位から受注する国内唯一のメーカー。
1873年(明治 6年)6月 「仲川製針工場」として縫い針製造を創業
1966年(昭和41年)10月 宝石レコード針の総合生産を開始

レコード針の針先はダイヤモンドのチップで出来ている。
その形状は、1.丸(Conical)針、2.楕円 (Elliptical)針、3.シバタ(4ch)針に大別。
日本精機宝石工業ではこの他に4.S楕円(Hyper Elliptical)針、5.SAS(Super Analog Stylus)針を取り揃えている。

Img_pro

1.丸針(寿命は約200時間)一般的なレンジの音域を再生する汎用的なモデル。
2. 楕円針(寿命は約150時間)高音域の伸びに特徴を持たせたモデル。
3.シバタ(4ch)針(寿命は約400時間)前後左右と4chのサウンドとして再生できるモデル。(レコード自体が4ch録音されたものに限りる。)
4.S楕円針(寿命は約400時間)音溝への追従性を楕円針より更に高くしたモデル。
5.SAS針(寿命は約500時間)レコードをカッテイングする時に使用されるチップに限りなく近い形状で、音溝とチップとの線接触(接触面積の拡大化)を実現し、高音から低音まで幅広く再現可能なモデル。また摩擦係数が全モデルの中で最小なため、長寿命を誇っている。

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